折口信夫の生成

個数:
  • ポイントキャンペーン

折口信夫の生成

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2016年12月04日 03時01分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ A5判/ページ数 377p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784273037413
  • NDC分類 910.268

内容説明

「折口信夫」―それは優れて近代の賜物だった。「折口学」の枠にとどまることなく、折口信夫(釈迢空)の作品・論考を近代文学研究の対象として捉えなおし、豊富な資料を基に本文評価・分析をおこないながら、その生成過程を探り、折口信夫思想の内実を改めて明らかにする。

目次

第1章 短歌の行方―様式・非短歌・生活・律・虚構(旅―短歌と学問とを架橋するもの;「叙事詩」と「語部」について―「折口語彙」の相対化;詩の形式と内容;釈迢空「非短歌」の意味;「非短歌」と東北探訪;「うみやまのあひだ」の変相;分節する歌集―『天地に宣る』論;未刊行本『歌虚言』―「虚構」の問題)
第2章 折口信夫 小説の意味―視覚と聴覚の交錯(「生き口を問ふ女」の構想;自伝的小説の系譜;「生き口を問う女」の続稿;「生き口を問ふ女」と「神の嫁」;「死者の書」のテクストとその生成)
第3章 『古代研究』への道(「語部論」の揺籃―折口信夫の発生;「わかしとおゆと」―折口信夫と金澤庄三郎;「古代研究」と国学の再興―折口信夫と柳田國男;昭和五年の折口信夫―東北・新野採訪の意味;柳田國男の「郷土」と折口信夫の「郷土」;「古代生活の研究」本文成立をめぐって)
終章 生成論研究の地平へ

著者紹介

松本博明[マツモトヒロアキ]
1956年埼玉県川越市生まれ。國学院大學文学部卒業。同大学院博士課程後期単位取得満期退学。現在、岩手県立大学盛岡短期大学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)