万葉時代の人びとと政争

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万葉時代の人びとと政争

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  • サイズ B6判/ページ数 211p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784273034993
  • NDC分類 210.35

内容説明

平城京の政界に官僚貴族として身をおいていた人びとの実相を明らかにし、通説の再考を促す。

目次

1 大伴家持と平城京の政界(大伴家持と平城京の政界―政治権力の動向を中心として;大伴家持の娘;大伴家持と藤原久須麿との相聞歌―『万葉集』巻四の成立期に関して)
2 淳仁天皇・藤原仲麻呂と平城京の政界(淡路廃帝(淳仁天皇)をめぐる政治事情
恵美押勝の乱―天皇権力と専権貴族の闘争
石川年足と大伴家持・佐伯今毛人―藤原仲麻呂政権崩壊の一要因)
3 藤原四子兄弟の前後と平城京の政界(藤原四子兄弟の政治的関係;藤原広嗣の「親族を纔乱す」について)
4 歴史雑感(唐招提寺ははたして私寺か―誤解をまねくNHK放送;孝謙天皇と淳仁天皇の御画;藤原仲麻呂と「東大寺封戸処分勅書」)

著者紹介

木本好信[キモトヨシノブ]
1950年12月、兵庫県生れ。現在、甲子園短期大学教授。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)