内容説明
文学空間形成の土壌を求めて。アメリカ、フランス、中国、そして北海道、沖縄、東京…。今、世界文学、日本近代文学のフィールドに旅立つ。
目次
アメリカ文学の風土(金敷力)
フランス文学の風土(露崎俊和)
環境への眼差し―中国人の思想空間(岡本さえ)
日本近代文学の風土(竹内清己)
北方・文学・風土(日高昭二)
南方の文学風土(石内徹)
関東の文学風土(島海宗一郎)
東京と近代文学(勝又浩)
近代詩歌の風土(笠原伸夫)
戦後文学の精神風土(星野光徳)
共生社会の創造―新しき村と武者小路実篤(大津山国夫)
芝居と地方文化(服部幸雄)
近世の地方文化と消費社会の形成(沢登寛聡)
言語研究からみたフィールドワーク(松本泰丈)