内容説明
親は、いま何ができるか!この間の人ごとと言っておれない一連の事件。これらを分析しながら、子育てについての親の不安に応える緊急出版。
目次
1 頻発する少年事件のなかの子どもたち(事件としての「人を殺してみたい」願望;多発する少年犯罪とその特徴)
2 子どもの日常生活にひそむ病理(みんなのどこかにある「殺してみたい」願望;「殺してみたい」願望は分かる;「毎日があまりにも退屈だからではないか」 ほか)
3 「よい子」の親子関係の危うさ(がんばった「よい子」たちが崩れる危険;「よい子」に強くストレスがかかる理由;事件のなかに学校システム的要因を読む ほか)
4 それでも子どもは未来志向―私たちに何ができるか・子育て改革試案(大人と子どもは「今」を生きる同時代人;子育て親子関係の組み替え―わが家でできそうもなかったいくつかの提案;子どもの人間力の復権―その三つの視点 ほか)
座談会 子育て改革をどこから始めるか



