内容説明
つまずき、格闘、立ち直りのケーススタディ。
目次
1章 「受験」をめぐる心の問題
2章 ひきこもる青年とその家族
3章 発達期を追いながら
4章 現代の「受験」が意味するもの
5章 自分を生きるということ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しゃちべえ
4
仕事関連書籍。受験というシステムそのものにも問題点はあるが、一方的な悪なのではなく、結局のところ、それにどのように向き合うか…親と子の関係性が試される、ということか。親の希望を子どもに「無自覚に」押しつける、というのは確かに気を付けなければ。と、ついつい母親目線でも読んでしまった。2013/05/03
Ryuka
1
著者が場数を踏んだ経験豊富な臨床心理士だからこそ、説得力のある内容をかけるのだと思う。受験で悩んでいる家庭の人々の助けとなる知恵を授けてくれる本である。 僕の心に響いて余韻を残した言葉は、「人はまあまあの結果になることに信頼を置けるようになるのが良いのだという言葉である。」2019/11/01
Shiho Ishimoto
0
受験期のストレスマネジメント授業のために。思春期のこころ、アイデンティティの探索、社会構造、家族構造が引き起こす歪と、それをきっかけにした再生。2017/12/08




