科学がひらくスマート農業・漁業<br> 人工衛星とITで米づくり

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科学がひらくスマート農業・漁業
人工衛星とITで米づくり

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  • サイズ A4判/ページ数 39p/高さ 21X22cm
  • 商品コード 9784272409266
  • NDC分類 K616
  • Cコード C8361

出版社内容情報

人工衛星とITを使った自動運転の田植機、ドローンでイネの生長をとらえ、コンバインで稲刈りと脱穀。近未来の農業の姿を紹介。

1 最新技術で未来をひらく
  ●ドローンでとらえる米の生長
  ●イネの生長観察に使われるセンサーのしくみ
  ●人工衛星を使って収穫の時期を色分け
  ●GNSSで精密農業
  ●自動運転の時代がやってきた
  ●最新鋭コンバインで見える化農業
  ●米作りに使われているGNSSのしくみ
  ●スマート農業と米作りの未来
  ●遺伝子をとらえて米を改良

2いろいろな米作りに生かされる技術
  ●中山間地農業の機械化
  ●技術と機械が支える2年3作と乾田直まき
  ●最新施設で米の保管・精米
  ●農作業に合わせて進歩した機械
  
3地域社会とともにすすめる米作り
  ●震災から立ち直って、新しい農業へ
  ●若者たちの米作りへの挑戦
  ●コシヒカリの里の米作り
  
4米作り小事典

大谷 隆二[オオタニ リュウジ]
監修

小泉 光久[コイズミ ミツヒサ]
著・文・その他

目次

1 最新技術で未来をひらく(ドローンでとらえる米の生長;イネの生長観察に使われるセンサーのしくみ;人工衛星を使って収穫時期を色分け ほか)
2 いろいろな米作りにいかされる技術(中山間地農業の機械化;技術と機械が支える2年3作と乾田直播;最新施設で米の保管・精米 ほか)
3 地域社会とともにすすめる米作り(震災から立ち直って、新しい農業へ;若者たちの米作りへの挑戦;コシヒカリの里の米作り)
4 米作り小事典

著者等紹介

大谷隆二[オオタニリュウジ]
山口県下松市生まれ。農研機構東北農業研究センター企画部長、博士(農学)。岡山大学農学部卒業。北海道農業試験場、中央農業研究センター、農水省大臣官房、東北農業研究センター農業機械研究室長等を経て現職

小泉光久[コイズミミツヒサ]
1947年生まれ。國學院大學経済学部卒業。農業・農村、少子高齢化をテーマに執筆、制作に携わる。主な作品『農業の発明発見物語(全4巻)』(著、大月書店、第18回学校図書館出版賞受賞)、『根っこのえほん(全5巻)』(著、大月書店、第19回学校図書館出版賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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