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出版社内容情報
ソーラーカーやソーラーシップ、停電時に実際に使えるミニ太陽光発電キット、花の色素と歯みがき粉で色素増感太陽電池などを作る。
100円ショップの製品から小型のソーラーパネルを取り出して、ソーラーカーやソーラーシップをつくる。停電時に実際に使えるバッテリーを使ったミニ太陽光発電キット、花の色素と歯みがき粉で色素増感太陽電池などをつくる。
≪全4巻≫
【既刊】
?@風力発電
【続刊】
?B小水力発電(7月刊)
?C太陽熱・バイオ発電(8月)
【著者紹介】
東京理科大学教授。子ども向けの科学実験教室を多数開催。主な著書『大人の週末 工作自分で作る太陽光発電』(総合科学出版)、『大人の週末 工作自分で作るハブダイナモ風力発電』(総合科学出版)、『遊んで学ぼう!家庭でできる簡単理科実験』(文英堂)、『サイエンスEネットのたのしくわかる理科大実験』(かもがわ出版)など多数。
内容説明
太陽の光を受けて、車が走る、船がすすむ、パソコンが動く!
目次
工作1 明るさをはかる!かんたんルクスメーター
工作2 走れ!ソーラーカー
工作3 太陽の力でソーラーシップ
工作4 ペットボトルでつくる太陽光照明
工作5 停電でも安心!ミニ太陽光発電キット
工作6 花の色素で太陽電池(色素増感太陽光電池)
著者等紹介
川村康文[カワムラヤスフミ]
東京理科大学理学部第一部物理学科教授。子ども向けの科学実験教室を多数開催。歌う大学教授。実験教室や講演では、環境保護ソングを歌っています。TVでも活躍
高橋真樹[タカハシマサキ]
ノンフィクションライター、平和協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。「持続可能な社会」をテーマに、世界と日本各地で取材し発信を続ける。ウェブサイト「全国ご当地電力リポート!」では、各地のエネルギーシフトの最新の取り組みを伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。