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出版社内容情報
ドミニカは「日曜日」、リオデジャネイロは「1月」。カリブは「勇敢」、エクアドルは「赤道」でチリは「地の果て」。
【著者紹介】
元高校教師(地理)、地理教育研究会会員。著書『三訂版 世界地名語源辞典』(古今書院)、『世界地名の旅』/『なるほど日本地名事典(全6巻)』(大月書店)ほか。
内容説明
ドミニカは「日曜日」、リオデジャネイロは「1月」。カリブは「勇敢」、エクアドルは「赤道」でチリは「寒い」。地名の由来から、その国の歴史や文化が見えてくる。
目次
中米(メキシコ;グアテマラ、エルサルバドル、ベリーズ、ホンジュラス;ニカラグア、コスタリカ、パナマ;キューバ、バハマ;ハイチ、ドミニカ共和国 ほか)
南アメリカ(コロンビア、エクアドル;ベネズエラ;ガイアナ、スリナム、ギアナ(フランス)
ブラジル1
ブラジル2、ウルグアイ ほか)
著者等紹介
蟻川明男[アリカワアキオ]
1939年生まれ。東京教育大学理学部地理学科卒業。元高校教師(地理)。地理教育研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。