- ホーム
- > 和書
- > 児童
- > 学習
- > 文明・文化・歴史・宗教
出版社内容情報
地名の由来からその国の歴史や文化が見える
【著者紹介】
元高校教師(地理)、地理教育研究会会員。著書『三訂版 世界地名語源辞典』(古今書院)、『世界地名の旅』/『なるほど日本地名事典(全6巻)』(大月書店)ほか。
内容説明
ノルウェーは「北への道」、オーストリアは「東の国」で、ヨーロッパの語源は「日没の地」。地名の由来から、その国の歴史や文化が見えてくる。
目次
北ヨーロッパ1 アイスランド、ノルウェー
北ヨーロッパ2 デンマーク、スウェーデン
北ヨーロッパ3 フィンランド
東ヨーロッパ1 エストニア
東ヨーロッパ2 ラトビア、リトアニア
東ヨーロッパ3 ポーランド、ベラルーシ
東ヨーロッパ4 ウクライナ
東ヨーロッパ5 ロシア2
東ヨーロッパ6 チェコ、スロバキア
東ヨーロッパ7 スロベニア、ハンガリー〔ほか〕
著者等紹介
蟻川明男[アリカワアキオ]
1939年生まれ。東京教育大学理学部地理学科卒業。元高校教師(地理)。地理教育研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。