くらす、はたらく、経済のはなし<br> くらす、はたらく、経済のはなし〈1〉経済とお金のはじまり

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くらす、はたらく、経済のはなし
くらす、はたらく、経済のはなし〈1〉経済とお金のはじまり

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  • サイズ A5判/ページ数 40p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784272407316
  • NDC分類 K330
  • Cコード C8333

出版社内容情報

経済ぬきには仕事も生活も成り立たちません。それを知ることで、はじめて見えてくるものがあります。このシリーズでは経済の基礎知識をわかりやすく解説していきます。1巻目は狩猟生活という経済のはじまりから紙幣の誕生まで。

目次

人類最初の経済活動は狩猟だった
物々交換の時代がやってきた
物々交換の場所と市場の登場
家畜や貝、塩や米で交換する
やがて金や銀が「お金」になった
重い「お金」の代わりに紙の預かり証
そして紙幣が誕生した
お金(紙幣)を発行する中央銀行
1万円札にはいろいろなひみつがある
お札がプカプカ流れてきたぞ
お金はどうしたら手に入るか?
どうして「円」というのだろう?
世界各国のお金の名前
円高ってなに? 円安ってなに?
電子マネーの時代がきた
ねだんは需要と供給で決まる
インフレとデフレ
景気のいいときと悪いとき
「お金のはなし」の次は「銀行のはなし」です

著者等紹介

山田博文[ヤマダヒロフミ]
群馬大学名誉教授、商学博士

赤池佳江子[アカイケカエコ]
石川県金沢市生まれ。金沢美術工芸大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Kazuhiko Arakawa

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子ども向けの経済の本。投資を始めたいと思ってる人はまずこのシリーズから勉強しましょう。儲け話を書いてる投資入門の本は役にたちません。2021/01/17

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