ILOの創設と日本の労働行政

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ILOの創設と日本の労働行政

  • 吉岡 吉典【著】
  • 価格 ¥3,240(本体¥3,000)
  • 大月書店(2009/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 331p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784272310470
  • NDC分類 366.12

内容説明

なぜ日本の労働行政は世界水準から立ち遅れているのか?―ILO創設当時の外交文書を駆使して、その原点を探る。

目次

序章 ILOの到達点と日本の現状
第1章 資本主義初期の労働者階級の状態
第2章 闘争でかちとった諸権利
第3章 労働保護法制の発展
第4章 パリ講和会議の労働問題審議と日本
第5章 国際基準の例外化に全力をあげた日本代表
第6章 労働代表委員選出をめぐって
第7章 労働運動の高揚とILO総会
第8章 第1回国際労働総会と八時間労働制
第9章 日本適用除外をめぐる論議
第10章 ILO条約批准にみる日本政府の立場

著者紹介

吉岡吉典[ヨシオカヨシノリ]
1928年島根県生まれ。2009年3月訪問先のソウルにて死去。享年80歳。元『赤旗』編集局長、日本共産党政策委員長。1986年に参議院議員初当選。連続3期務め、同党参議院議員団長、参議院懲罰委員長、同労働社会政策委員長などを歴任。安全保障問題、労働問題、日韓問題などのエキスパート(関連著作多数)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)