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- > ランダムハウス講談社文庫
内容説明
プロのボディガード、レマーを雇ったのはエマ・ルルー。コンサルタント業を営む小柄な美女だった。クルーガー国立公園近くで起きた銃撃事件の容疑者とされる男が、20年前に失踪した兄のヤコブスではないかという。警察に問い合わせてまもなく、エマの自宅に男たちが侵入してきた。危うく難は逃れたが、事件と関係があるかもしれない。兄を捜しに、一緒に現場に行ってほしい、というのが彼女の依頼だった。レマーはエマを伴いリンポポ州へ向かったが…。
著者等紹介
マイヤー,デオン[マイヤー,デオン][Meyer,Deon]
1958年、南アフリカ西ケープ州生まれ。兵役をすませたのち、ポチェフストルーム大学卒業。新聞社で報道記者として働いたあと、コピーライターなど数多くの職に就く。1994年にアフリカーンスで書いた処女長篇を発表。その後、書いたスリラー7作はすべて英・独・仏語など20数ヵ国語に翻訳され、高い評価を得ている。Dead Before Dyingで2003年度フランス探偵小説大賞、Dead at Daybreakで2000年度ATKV散文賞、マルティン・ベック賞、Heart of the Hunterで2003年度ATKV散文賞、ドイツ犯罪小説賞、Devil’s Peakで2004年度ATKV散文賞、マルティン・ベック賞、『流血のサファリ』で2008年度ATKVベスト・サスペンス賞、ドイツ犯罪小説賞、Thirteen Hoursで2009年度ATKVベスト・サスペンス賞、バリー賞ベスト・スリラーを受賞、英国推理作家協会賞、マカヴィティ賞にノミネートされた
大久保寛[オオクボカン]
東京都生まれ。早稲田大学政経学部卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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