内容説明
水で走る自動車、ガンが完治する電磁波、寿命を千歳まで延ばす技術、海水を真水に変える装置、地球上を瞬時に移動する円盤…。すでに実現している数々の大発明!それらは一体、なぜ封印されたのか。
目次
第1章 闇に葬られた驚くべき発明の数々
第2章 フリーエネルギー技術と命を狙われる発明者たち
第3章 すべての病気を治す医療と「超人」の開発
第4章 円盤技術の鍵は古代文明の中に
第5章 宇宙人による地球侵略の真相と人類の選択
第6章 物理学の壁を突き破る超能力
第7章 エピローグ―闇の権力が崩れ始めている
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
宇宙猫
17
トンデモ本だった。2016/08/11
そんれい
13
図書館で目に留まったので読んでみました。UFO、無線配電、地震兵器、人類家畜化計画など突飛な内容で、読み物としては面白いけど、全部信じれるかと言われると信じることはできないかな。情報源が不明だし。ただ、利権を持っている勢力が自分たちの利権を侵害する情報を操作することはやってそうだ。2019/05/05
ruka
1
本当に実現できていたらすごい技術が満載。ある意味「娯楽」としては十分楽しめた本。2010/07/05
マネクエ(年間読書365冊)
0
★★★ 内容は超常現象など物凄い高度な技術が満載されているが 現在、台頭してきた【テスラモーター】の名前の由来でもある ニコラ・テスラの事を知ることもできたし、深い内容や興味のある事も知れた。2011/12/18
mym
0
データの出典も何もない。ひどいトンデモ本だ2009/09/04
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