出版社内容情報
建威を攻め取った孔明は、三たび祁山へ進出した。対する魏では、仲達が大都督となり、孔明との直接対決に臨む。孔明にことごとく策を読まれ、打撃を受けた仲達は、守りを固めて陣から出てこなくなった。打つ手のなくなった孔明は退却すると見せかけ、魏軍の追撃を誘った。仲達が動いたと知った孔明は、魏との決戦に備え、姜維らに策を授ける。
目次:
決戦前夜/再度の挑戦/陣払い/蜀魏関ケ原/決戦/進攻問答/魏進軍/長雨/賭
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たっくん
34
〇祁山夏の陣・・魏、大都督司馬懿仲達と蜀・丞相諸葛亮孔明は祁山に対峙、それは日本の関ケ原の合戦前夜にも似ていた。蜀軍・魏軍の決戦のなか、孔明は病に倒れ、陣払い、漢中へ撤退する〇孔明の病を知った魏は、曹真を征西大都督、仲達を副都督に任じ、漢中へ進軍を始める・・「長安の道」地の利を得るため病の孔明は祁山へと向かう・・2026/07/27
わたー
15
★★★★★待て慌てるな。これは孔明の罠だ。横山三国志といえばコレという名言がついに飛び出した。感慨深い。2020/03/30
コウメ
12
仲達の一歩先にいく孔明2019/03/13
gtn
11
智将に従わず、スタンドプレーをすれば敗れることは必然。その例が、蜀の魏延と陳式。同志が心を一つにせず、功名を争っていては敗れることは必然。その例が、魏の曹真と司馬懿。2024/04/18
しの
9
表紙の孔明、安定の演歌歌手っぷりww そしてついにーーーー!「待て。慌てるな。これは孔明の罠だ」キターーーーーー!2017/03/06




