出版社内容情報
月刊「pumpkin」の大好評連載エッセー
これまで訪れた国、街の文化や歴史を紹介し、交友を結んだ思い出を綴る単行本第8弾!
1.スイス…………………最高の仲間と 黄金の時間を
2.ペルー…………………黄金の道 友情の宮殿
3.東京・多摩……………青春の天地で 理想の街づくりを
4.東京(上)……………我らの故郷に 平和と創造の都を
5.東京(下)……………感激の同志と 凱歌の曙を
6.シンガポール…………未来航路を進む獅子の国
7.キューバ………………前進また前進! 歓喜のリズムを
内容説明
人生の四季折々に幸の花園を。他者の幸福、社会の安穏、世界の平和を祈り、尽くすなかにこそ、真実の幸福がある―
目次
スイス―最高の仲間と黄金の時間を
ペルー―黄金の道 友情の宮殿
東京・多摩―青春の天地で理想の街づくりを
東京(上)―我らの故郷に平和と創造の都を
東京(下)―感激の同志と凱歌の曙を
シンガポール―未来航路を進む獅子の国
キューバ―前進また前進!歓喜のリズムを
著者等紹介
池田大作[イケダダイサク]
1928年~2023年。東京生まれ。創価学会第三代会長、名誉会長、創価学会インタナショナル(SGI)会長を歴任。創価大学、アメリカ創価大学、創価学園、民主音楽協会、東京富士美術館、東洋哲学研究所、戸田記念国際平和研究所などを創立。世界各国の識者と対話を重ね、平和、文化、教育運動を推進。国連平和賞のほか、モスクワ大学、グラスゴー大学、デンバー大学、北京大学など、世界の大学・学術機関から名誉博士・名誉教授、さらに桂冠詩人・世界民衆詩人の称号、世界桂冠詩人賞、世界平和詩人賞などを多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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