漂流児童―福祉施設の最前線をゆく

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漂流児童―福祉施設の最前線をゆく

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  • サイズ B6判/ページ数 349p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784267021503
  • NDC分類 369.4
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ノンフィクション界の革命児・石井光太が児童福祉の現場で起きているリアルな現状と声をすくい上げ、この国に問題提起する!子供の現実から目を背けるな。日本の福祉現場の実情に迫る!
ドラッグや援助交際に手を出してしまった少女、望まない妊娠によって養子に出された子供、医療少年院で絶望と格闘する職員、子供ホスピスでわが子の死を目の前に希望を見出そうとする親とスタッフ。報道では知り得ない、子供を取り巻く環境のゆがみがすぐそこに存在している。

ドラッグや援助交際に手を出してしまった少女、望まない妊娠によって養子に出された子供、医療少年院で絶望と格闘する職員、子供ホスピスでわが子の死を目の前に希望を見出そうとする親とスタッフ。報道では知り得ない、子供を取り巻く環境のゆがみがすぐそこに存在している。

石井光太[イシイコウタ]
著・文・その他

内容説明

レールを外された子供は、どのような世界を生きているのか。女子少年院、児童養護施設、赤ちゃんポスト、子供ホスピス、子供食堂、発達障害、フリースクール。ノンフィクションの“革命児”が挑む児童福祉の現場。

目次

第1章 子供の救出(捨てられる子供たち―特別養子縁組;母と子の逃避―母子生活支援施設 ほか)
第2章 マイノリティー(不登校児の居場所―フリースクール;勉強ができない―発達障害児のための塾 ほか)
第3章 非行少年(不良少女と呼ばれて―女子少年院;治療と矯正―医療少年院 ほか)
第4章 貧困と教育(地域で貧困を支える―子供食堂;沖縄の改革―夜間中学とフリースクール ほか)
第5章 命の現場(小さな命を輝かせる―子供ホスピス;なぜ子供は命を絶つのか―自殺 ほか)

著者等紹介

石井光太[イシイコウタ]
1977年東京都生まれ。2005年にアジア諸国の障害者や物乞いをルポした『物乞う仏陀』でデビュー。ノンフィクションを中心に、小説や児童書など幅広く執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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nyaoko@キジトラ年だぞ🐈

69
セーフティネットからこぼれ落ちた子供達は、どこで助けられ、どう生きているのだろうか。社会のレールから弾き出された子供たちを支える児童福祉の現状を追った石井さんのルポ。短く、駆け足的にはなるものの、とても深く取材されていて、読み応えがあった。縦割りの取り組みには限界がきている事。市井の人々が手弁当で子供達の居場所を作り上げている事。シェア金沢の様な取り組みが全国に広がればどれだけ多くの子供達が救えるだろう。中でも現代の子供達は「非社会」の子だと言う横井氏のインタビューにハッと思う事が沢山あった。2019/08/07

くろにゃんこ

46
なんとも恐ろしいタイトルだが中身、つまり現実はもっと恐ろしくて重く複雑でした。さまざまなケースがあって本当に難しい、でも向き合い対応している人がいる心強さ。赤ちゃんポスト、子供用のホスピスなどあるべき意味を知りました。2018/11/28

たぬきごんべい

44
安定の石井光太さん、重いテーマのルポ。 普通ではない児童にスポットをあて、何が問題なのかをあぶり出している。何とか児童たちに光を与えたい、望みを与えたいと努力してる人たちが、こんなにもいるとは嬉しい。 少年院上がりを積極的にに受け入れてる企業や、育てられない親になりかわり特別養子縁組を斡旋してる方など、自分が出来ないだけに頭が下がる。小さな子に罪は全く無い、3歳までに愛されてるかどうかが人格生成に大きく影響を与える。★4.02019/04/10

スノーマン

35
知ってるようで知らないことが沢山あるんだなぁと痛感。子供たちにとっては過酷な日常がこんなに様々なパターンであるとは。この本によって、広く認知されますように。ただ、婚姻届が結婚届になってたり、戸籍に孫の記載がある、との記述があったり。こんなに綿密な取材をしてるのに、少し調べれば分かるようなことを間違えている箇所が所々にあり、何か残念。沖縄の高齢者の方や子どもホスピスの学びの尊さに感動したり、こうのとりのゆりかごの必要性を訴えたりして、とても良い本なのだから。2019/01/05

千穂

34
浅く広くの感は否めなかったが、多くの知らないことを知ることが出来た。子どもが子どもらしく生きられる社会であってほしいとつくづく思う。

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