出版社内容情報
激動の元禄時代を彩った、
俗物にして天才絵師・尾形光琳
の魅力に迫る長編時代小説!!
時は武士から商人の世へと移り変わる元禄時代。
莫大な父の遺産を食いつぶし、放蕩の限りを尽くしながら、
美の世界に取りつかれた一人の絵師がいた。
その名は尾形光琳。
師と仰いだ俵屋宗達の魂を受け継ぎつつ、そこに
きらびやかな装飾性を練り込み、やがて『燕子花図』
『紅白梅図』など絢爛豪華な作品を世に出した光琳の生涯を、
京焼の名手であり最大の理解者でもあった弟・尾形乾山と
対比させながら描いた、時代小説の最高傑作!
内容説明
時は武士から商人の世へと移り変わる元禄時代。莫大な父の遺産を食いつぶし、放蕩の限りを尽くしながら、美の世界に取りつかれた一人の絵師がいた。その名は尾形光琳。師と仰いだ俵屋宗達の魂を受け継ぎつつ、そこにきらびやかな装飾性を練り込み、やがて『燕子花図』『紅白梅図』など絢爛豪華な作品を世に出した光琳の生涯を、京焼の名手であり最大の理解者でもあった弟・尾形乾山と対比させながら描いた長編時代小説。
著者等紹介
高任和夫[タカトウカズオ]
1946年宮城県生まれ。東北大学法学部卒業後、三井物産に入社。1983年『商社審査部25時』で作家としてデビュー。サラリーマンと作家の二足のわらじをはいてきたが、1996年に退職後は作家活動に専念。おもに経済小説を得意とするが、2009年『青雲の梯』の発表以降、時代小説にも手を染める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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onasu
今夜は眠れない
プクプク
紫野
ぶーちゃん