二月の雪、三月の風、四月の雨が輝く五月をつくる

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  • サイズ B6判/ページ数 261p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784267018961
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

雪が降り、風が吹き、雨が打つから人生は輝く。読売新聞連載の人気エッセイ「仙台だより」待望の単行本化。54歳で東北大学大学院入学、同大相撲部監督就任、大病に倒れるも克服、そして3.11―。

目次

第1章 五十四歳で大学院へ それは土俵を守るため(アカデミック・ダイエット?;眼科医はどこッ!? ほか)
第2章 東京で想う「故郷・仙台」(やっぱりヤバイっす;シロちゃんに誘われて ほか)
第3章 岩手で命を救われて(他人の不幸はオバサンの蜜;昭和の遊びが子供を刺激 ほか)
第4章 輝く五月のためにできること(東北人の「利他の精神」;「東日本大震災復興構想会議」のメンバーに ほか)

著者等紹介

内館牧子[ウチダテマキコ]
1948年秋田県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。三菱重工業に入社後、13年半のOL生活を経て、88年に脚本家デビュー。テレビドラマの脚本に「毛利元就」「ひらり」「私の青空」「週末婚」「昔の男」「白虎隊」「塀の中の中学校」など多数。93年第1回橋田賞、95年作詩大賞、2010年モンテカルロ・テレビ祭で三冠を受賞。大の好角家としても知られ、2000年9月より女性初の(財)日本相撲協会・横綱審議委員会審議委員に就任し、10年1月任期満了により退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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百太

12
I love 宮城。I love 仙台。です。地元ネタの話は、かなり嬉しいです。2012/10/03

千穂

9
内館牧子さん、東北大学院生時代のエッセイ。タイトルはマザーグースからとったとのこと。内館さんの行動力の源が仙台にあったのね〜美しく爽やかな仙台、そして力強く楽しいエッセイでした。2016/02/09

ほっそ

9
タイトル、なんだか聞いたことあるなあと思ってたら、マザーグースの一篇を彼女なりにアレンジしたとのこと。まさしく今五月。定禅寺通りのケヤキの新緑が、一番の見ごろです。2012/05/14

Wataru Kouyama

5
内館さんが東北大学の大学院に入学したのを期に月一で読売新聞の宮城県版に載せられたエッセイ「内館牧子の仙台だより」をまとめたもの。 自分の育った街を褒められるのはうれしくもあり、ちょっぴり恥ずかしくもある。後のことを思うと、読んでいてつらくなることもある。 私自身は今この街を離れて生活して、他の街を見る機会にも恵まれているけど、やっぱりこの街が好きだし、いつかは帰りたいとも思う。2012/10/05

はこ

3
久しぶりに内館さんのエッセイを読む。東北大学の相撲部監督になられてるとは!しかも50を過ぎて、大学院にまで進まれて。そのエネルギーは素晴らしい、しかも大病を乗り越え、何事にも前向きにチャレンジ。そして仙台を第2の故郷とし、仙台、そして東北に対する愛情は本当に深い。読んでいて仙台という街に行きたくなりました。もちろん震災のことに関しても書いています。なんといってもタイトルがいい!この言葉好きです。2012/08/12

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