内容説明
恋を歌い、愛に生きる。短編の名手が紡ぎ出す、あなたを“温故知新の旅”へ誘う日本古典文学エッセイ。
目次
第1話 才女たちが行く
第2話 待てど暮らせど
第3話 春から夏へ
第4話 寂しい秋がいっぱい
第5話 冬はももひき
第6話 悩める男たち
第7話 哲学を歌う
第8話 こころの旅路
第9話 せつない恋
第10話 定型と天地有情
第11話 われ思うゆえに
第12話 ユニークな遊び
著者等紹介
阿刀田高[アトウダタカシ]
1935年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。78年『冷蔵庫より愛をこめて』でデビュー。79年『来訪者』で日本推理作家協会賞、同年短編集『ナポレオン狂』で直木賞を受賞。日常生活の裏側を垣間見る独特のブラックユーモア、そしてギリシャ神話やシェイクスピア劇などを平易に読み解いた作品に定評がある。95年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞受賞、2003年紫綬褒章を受章、09年に旭日中綬章を受勲する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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