民衆こそ王者―池田大作とその時代〈1〉「人間革命の奔流」篇

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民衆こそ王者―池田大作とその時代〈1〉「人間革命の奔流」篇

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  • サイズ B6判/ページ数 244p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784267018510
  • NDC分類 188.982
  • Cコード C0095

目次

小説『人間革命』と沖縄
連載始まる―聖教新聞の日刊化
第十巻―「大阪の戦い」
「言論問題」の暴風を越えて
二年の休載―「第一次宗門事件」
報道されなかった“獅子のドラマ”
師に捧ぐ―十二巻の完結

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ロビン

12
2025年読み初めはやはり師匠に関する本。池田先生の命がけの言論闘争、平和活動、激励行を当時の関係者や対談された著名人(田原総一郎、有吉佐和子、加藤周一など)の証言を散りばめながらレポートしたドキュメント形式の本。この第1巻では小説『人間革命』執筆、日中国交正常化提言、言論問題、第一次宗門事件などを扱っている。『新・人間革命』では描かれない第三者の目線からみた池田先生の姿。目の前の一人の心を奮い立たせ、動かし、励ますために先生は真剣そのものである。文字通り不惜身命の闘争に、弟子は学び、続かねばならぬ。2025/01/02

りゅうき

3
涙。2011/07/28

yuyu

1
★★★★2024/04/30

どら母 学校図書館を考える

1
大切な歴史。2011/06/19

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