内容説明
世の中を跋扈するサイコパス（精神病質者）の危険性。
目次
サイコパス―知られざる異常人格者の恐怖
生い立ち
岡山・司法修習時代
「転落」の軌跡（虚業の崩壊；捕食の人生）
元弁護士・山崎正友を「診断」する
サイコパスの弁護士の犯罪―「三億円恐喝」裁判に見る偽証工作
『月刊ペン』裁判の真実―有罪判決をおそれた刑事被告人のあがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mkt
2
サイコパス診断①口達者、表面的魅力②過去にサイコパスと診断③自己中心的④フラストレーション耐性が低い⑤病的に嘘をついて人を騙す⑥正直さの欠如⑦良心の呵責の欠如⑧情緒の深みの欠如⑨共感の欠如⑩寄生中的行動様式⑪短気、行動のコントロール欠如⑫乱行的な性関係⑬幼少期からの行動上の問題⑭現実的で長期的な計画の欠如⑮衝動性⑯親として無責任⑰複数の結婚、離婚⑱少年時代の非行⑲執行猶予中でも再犯⑳自己の行動に責任がもてない㉑多種類の犯罪㉒薬物や飲酒が反社会的行動の直接要因でない/ 20210124読了 237P 21分2021/01/24
Kenichi Sakamoto
1
「消された一家」から派生して購入。一人の人物にフォーカスして分析している。2015/08/18
Yuki
1
あまりにも創価学会の話ばかりして、さらにそれがやけに創価学会に肩入れしてるような……怪しい。しかも経歴も載ってないし、気になってスマホで調べたらびっくりしました。こちらを偽名で本を書いており、他には政治に関する著書を書いてます。著者は心理学の専門家でもなんでもないんですね。なので専門的なことをわかりやすく説明して書いてるのかと思いきや、その専門の人でもないし、創価学会と対立する組織の話ばかりで、サイコパスの内容は期待外れです。ウィキペディアのが充実してるんじゃないかな。Amazonにもレビューあるのでご参2013/12/01
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