内容説明
論点がよく整理されて簡潔明瞭。急所を押えて大局を明らかにする眼のさめるメディア論。
目次
第1部 情報は誰のものか(市民主権社会の情報観とコミュニケーション権;メディア提供情報の論理と倫理)
第2部 現代メディアへの問い(メディアの現状;メディアの偏向と情報操作の仕組み)
第3部 メディアの公正と社会的責任(今、なぜ、公共性論か;これからの社会とメディア・情報ネットワーク)
感想・レビュー
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