私の見聞録―歴史の証言として

私の見聞録―歴史の証言として

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  • サイズ A5判/ページ数 243p/高さ 21X16cm
  • 商品コード 9784267012693
  • NDC分類 954
  • Cコード C0095

内容説明

膨大な未定稿から選んだ行動の記録。19世紀フランスの社会と波瀾万丈の人生のなかで、行動する人間・ユゴーがつづる、本にならなかったもう一つの『レ・ミゼラブル』。

目次

ナポレオンは不滅の天才だ―ナポレオンの葬列
あわれな女性は正しい扱いを受けても感謝する―ファンチーヌのもとになった話
王子は口を開くこともしなかった―オルレアン公爵の事故死
空の青さを疑っても、友人の誠実な心は疑うな―元文部大臣ヴィルマンを見舞う
男は見栄のためにつぶされてしまった―死刑囚の監獄
王座についたのは時代と状況の要請による―国王ルイ・フィリップ
万国共和国というのが人類進歩の究極の姿となる―二月革命・臨時政府
剣の支配者のあとには精神の支配者が到来する―バルザックの死、ユゴーの追悼文
ドアの背後に貧困を見た―リールの貧民窟
今度は詩人が戦ってごらんにいれる番です―クーデターと抵抗運動
戦いを続けることによって真実と自由を守っている―亡命直後
親殺しでもスパイでも死刑廃止が鉄則です―ユベール事件の顛末
存在することは行なうことである―宇宙神話

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

むぎすけ

0
2012年の映画レミゼラブルに魅せられて、当時の状況をもっと詳しく知りたくなり手に取ったのですが。ヴィクトル・ユゴーという人物と彼の世界観に魅せられてしまった。 ユゴーの生きた背景を知ってからみると、映画もまた一段と深く見えて来る気がする。難しそうな本ですが、とても読みやすかった。訳者さんに感謝です。2022/03/17

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