出版社内容情報
カニ、アリ、ひよこ、モグラ、ことり、こいぬ、カメ、ヘビ、こぶたがすうじの1を一生懸命かきました。クマせんせいがみんなをあたたかくみまもります。どれもいい1です!
「きょうはすうじの1をべんきょうしますよ。さっそくかいてみましょう」クマせんせいがいいました。ちいさなカニは よこへ よこへ よこへ、よこへ よこへ よこへ、あるきながら「一」とかきました。クマせんせいはくびをかたむけて、しばらくしてからいいました。「しーっ。ねむっている1ですね」
クラスのどうぶつたちは、それぞれの「1」をいっしょうけんめいにかきます。せんせいがみんなをあたたかくみまもり、それぞれの「1」をみとめてくれます。
「1が かけたよ」みんな、ほこらしさでいっぱいです。どれもみ~んな、いい1です!
台湾の絵本。
2022年のホワイト・レイヴンス(白いカラスのように抜きんでた作品)選定
第8回信誼絵本賞テキスト創作部門最優秀賞
陳伯吹国際児童文学賞最優秀絵本賞
第8回信誼絵本賞テキスト
ボローニャ国際絵本原画展入選
Golden Pinwheel金風車国際イラストレーションコンペティション金賞
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【目次】
内容説明
クマ先生のクラスでは、みんなで数字の「1」をかいてみることになりました。すると、いろんな1がせいぞろい!入学を前に勉強や学校生活に緊張する心をやさしくほぐし、いろいろな友だちとの出会いが楽しみになるような、台湾発の絵本です。新入学にもおすすめのインクルーシブ絵本。信誼絵本賞文学創作最優秀賞。陳伯吹国際児童文学賞最優秀絵本賞。第8回馮子凱賞受賞。金風車国際イラストコンテスト金賞。ボローニャ国際絵本原画展入選。2022年 ホワイト・レイブンズ(白いカラスのように例外的に抜きんでた作品)選定
著者等紹介
ウーヤーナン[ウーヤーナン]
呉亞男。幼児教育に従事しながら子どもの本の執筆を始める。本書で台湾の信誼絵本賞文学創作最優秀賞ほか多数受賞。本書の動物たちのように現実の子どもたちもそれぞれ個性や特徴を持っている。だから皆が書く「1」もそれぞれ違う。成長する過程で重要なのは勇気と創造性と考え、子どもがのびのびと個性を表現することができるようになるためには、クマ先生のように年長者が子どもを励まし、成長を温かく見守ることが大切だという信念がある。中国在住
リウロンシャ[リウロンシャ]
柳壟沙。グラスゴー美術学校を卒業。好奇心旺盛で世界に驚きをみつけることが好きで、自らが描くいきいきとした自然な線による描写で読者にも驚きを与えたいと考えている。ボローニャ国際絵本原画展入選。金風車国際イラストコンテスト金賞。中国在住
木坂涼[キサカリョウ]
埼玉県出身。詩人、絵本作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



