ほねほねザウルス〈11〉だいぼうけん!ボコボコン・ホール

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ほねほねザウルス〈11〉だいぼうけん!ボコボコン・ホール

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  • サイズ A5判/ページ数 95p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784265820412
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

二度と外に出られないといわれるボコボコン・ホール。しかし、3人はある作戦を立て、探検開始! 無事に帰ってこられるのか!?

ベビー、トップス、ゴンちゃんの三人がやってきたのは、大アナン高地。ここには山頂から巨大な穴のあいた山があり、ボコボコン・マウンテンのボコボコン・ホールと呼ばれています。その穴にはいった者は二度と外に出られないといわれています。しかし、三人はある作戦を立てて、果敢にもボコボコン・ホールを探検!そこは外の世界より重力の強い世界でした。そして、なぜか生き物はみな巨大で、巨大グリプトドン、巨大メガテリウム、巨大ほねほねオオアリクイ、巨大ほねほねカピバラなどがすんでいました。

【著者紹介】
【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】  「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司

内容説明

ベビー、トップス、ゴンちゃんがやってきたのは、一度入ると二度と出られないという巨大なたて穴「ボコボコン・ホール」。さて、一体全体どんななぞが、どんなひみつがまちかまえているのでしょうか!?そして、三人は無事脱出できるのでしょうか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

jenny

6
558冊目 トップスは小さい子にモテる。いい兄気分で私も遊んでほしい…未来のお嫁さんもできちゃった? #2歳 #6歳 #8歳 #読書 #絵本 #児童書2023/09/09

こゆ

6
小2と。ほねほねザウルス、8冊目。今回はとても深くて、一度入ると重力が強くて抜けられない穴、ボコボコン・ホールに行ったベビー達。今回も唐突に始まる。特段の理由はなく、ただ冒険したいから行った、でスタートしてしまう世界観がすごい。お父さんも冒険家とはいえ、自分も経験したことのない危険な場所に行くのを認めるとか、並大抵の胆力じゃない人たちばかり。今回は特段悪者は出てこないが、重力が強い穴からどうやって脱出するかがメイン。2021/04/16

きっちんきりん

5
登場人物: バジリスクのこどもバビー、ワッシー、ハキリアリ、陽気なトレジャーハンターメガメガブラザーズ。2024/08/12

あき☆ブラック・ベア

4
いくつかあるシリーズのだいぶ先に進んだ話みたい。こういうのは最初から読んだ方がいろいろわかっていいんだろうな。まあこれだけ読んでも理解できるような話にはなってるけど。漫画っぽい描かれ方をしている本なのでちょっと読みづらい。どうも私は漫画は漫画、小説は小説とはっきりしている方が読みやすく感じるみたい。話自体は骨恐竜の男の子3人の冒険もの。なかなか楽しい。迷路や間違い探しも少しだけあったりして、本に慣れない子向きかな。2019/12/07

おひさま家族

4
小3次男ひとり読み。2018/10/16

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