岩崎書店の子育てシリーズ<br> 子どもの国際力を育てる英語の庭

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岩崎書店の子育てシリーズ
子どもの国際力を育てる英語の庭

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  • サイズ 46判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784265802531
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

出版社内容情報

英語が話せるだけでなく、その態度や自分の意見などが言えることなどを含めて国際人と言える。
そのためにすべきことを長年、子どもに英語指導をして著者が指導法を紹介。

内容説明

福岡にある英会話スクールが世界へ羽ばたく子どもを数多く育てている理由。「リトル・アメリカ英会話スクール」で40年にわたって培われた「英語教授法」。この「国際力」を育てるのに理想的な指導法を、家庭でも実践できるようにまとめた1冊。

目次

第1章 「リトル・アメリカ英会話スクール」の誕生
第2章 全ての子どもに「英語の庭」が必要な理由
第3章 「英語の庭」に種をまく―英語を幼児期から学ぶ
第4章 「英語の庭」に水を与える―実践で英語の能力を伸ばす
第5章 「英語の庭」の手入れ―子どもの英語学習を支える
第6章 「英語の庭」の世話人たち―「リトル・アメリカ」を知る人々
第7章 「英語の庭」に花を咲かせる―希望に満ちた子どもの英語
第8章 「英語の庭」を楽しむ―「国際力」を持った子どもたちと

著者等紹介

内田,ヘリーン・ジャーモル[ウチダ,ヘリーンジャーモル] [Uchida,Helene Jamol]
リトル・アメリカ英会話スクールの校長。NPO法人英語教授法研究会(TEMI)の創始者。フロリダのタンパ大学にて英語学士号取得、コートランドステート大学にて国防教育法連邦政府奨学金で言語学修得、ニューヨーク、C.W.ポスト大学院にて英文法修士号取得、ホフストラ大学、ストーニー・ブルック大学で英語課程卒業。ニューヨークのブレントウッド東中学校で英語を教える。1976年に柔道を学ぶため来日。1978年柔道の師であった内田壮平と結婚。1979年大和塾にて英会話教室を始め、1984年に「リトル・アメリカ英会話スクール」を開校。独自の英語教授法を開発し、福岡を拠点にセミナー、講演会などを通して全国の英語教育関係者に生きた英語の教え方を広める活動を続けている。また、福岡教育大学講師、西南学院大学講師、筑紫女学園大学講師、福岡女子大学講師を務め、ジャパンニュース(旧デイリー読売)英字新聞コラムニストとしても活躍

児島咲子[コジマサキコ]
京都市出身。上智大学外国語学部英語学科卒業。上智大学図書館、テンプル大学日本校図書館、純心大学図書館勤務を経て、2018年11月より「リトル・アメリカブックストア」マネージャー。声の奉仕会・マリア文庫会員。1996年より音訳、録音図書製作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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コモックス

1
うーん、昔に書かれた本だと思ったが、2020年出版だった。昔ながらの英会話スクールで、愛は伝わったが、学校の良さばかり書かれてて肝心の家でできることはあまり書いてなかった気がする・・・。ちょっと残念。2020/07/10

pink mint

0
アメリカ出身の女性が日本で英会話教室を始めた話。 著者の息子さんが言っていたように、自分の子どもが大人になった時に、英語を学ぶ環境を作ってもらって、自分の世界が広がって本当によかったと言ってもらえるよう私も頑張ろうと思った。まずは、0〜5歳の 間に英語に触れさせることが特に重要な説があるので英語のシャワーを浴びさせたい。2024/04/10

かず

0
アメリカ出身の母親が運営する英語教育の話し。生徒やその母親のエピソードでは、子どもに英語が嫌だ、スクールに行きたくないと言われた事も書いてあり、幼少期に英語を習得出来た子でも、そのような時期があった事に親近感を覚えた。英語が出来る事で将来の選択肢や価値観が広がるというのは、やはり大切な事だと改めて思った。2022/07/07

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