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内容説明
「親馬鹿だねえ」とよく言われますが、うちがやってきたことはふだんからうるさいことは言わず、欠点もおおらかに見て、ここぞというときにはヨイショしてもちあげるだけ、そうすれば人はうまく育つんです。林家木久扇の「親馬鹿力の極意」が一冊に。
目次
第1笑 こんな親だけど、よろしく
第2笑 育ててくれて、ありがとう
第3笑 親馬鹿力・八つの力(かわいがられる;自分を好きになれる;自信をもてる;失敗を恐れない;自分をコントロールできる ほか)
第4笑 春風亭小朝師匠に聞く、林家親子の親馬鹿
第5笑 うちの親馬鹿力は不滅です
著者等紹介
林家木久扇[ハヤシヤキクオウ]
1937年東京生まれ。1956年に漫画家、清水崑門下になり、1960年に落語家桂三木助門下へ入門。翌年、桂三木助没後、林家正蔵門下へと移り、前座となり、林家木久蔵となる。1965年、二ツ目昇進。1969年日本テレビ「笑点」のレギュラーメンバーに。1972年、林家木久蔵のまま真打ち昇進。1992年、(社)落語協会理事に就任。2007年、林家木久扇・木久蔵親子ダブル襲名
林家木久蔵[ハヤシヤキクゾウ]
1975年、東京生まれ。玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒業。1995年、林家木久蔵(初代)へ入門。翌年、前座入り。林家きくおとなる。1999年、二ツ目昇進。2007年、真打ち昇進、二代・林家木久蔵襲名
オズボーン,ブルース[オズボーン,ブルース][Osborn,Bruce]
写真家。1980年来日。写真展「LA Fantasies」を皮切りに日本での活動を開始。1982年から「親子」をテーマに撮影を始め、各地で写真展を行う。テレビCFや広告写真の製作、国内外のクリエーターとのコラボレーションも積極的に参加するなど、幅広い分野で活躍。妻と娘2人の4人家族(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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