なにがあっても生き抜く!もしもサバイバル<br> もしもアウトドアで命の危険を感じたら

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なにがあっても生き抜く!もしもサバイバル
もしもアウトドアで命の危険を感じたら

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784265092406
  • NDC分類 K786
  • Cコード C8336

出版社内容情報

海/川辺/山/冬場、それぞれの状況で起こる思いがけない「もしも」の状況で、一体、何をどうすればいいのか。慌てず、騒がず、冷静でベストな判断と行動をするために読んでおきたい1冊。いちばん大事な「命」を守るためのサバイバル。クイズ形式で正しい答えを読者とともに考える。わかりやすい解説付き。図解も多数。

監修は、防災・防犯対策のスペシャリストである、危機管理教育研究所代表の国崎信江先生。

目次

第1章 波に流され一人ぼっち!海でのサバイバル(砂浜になにか落ちてる。ゴミだと思ったら、注射器だ!;絶対にさわらないで!砂浜の漂着物からサバイバル ほか)
第2章 足がすべって川に落ちた!川辺でのサバイバル(急に川底が深くなって足がつかない!おぼれる!;速い流れに足をとられて転んだ!どんどん流される! ほか)
第3章 ハイキングで森に迷いこんだ!山でのサバイバル(ハイキング中、寄り道していたら道に迷って友だちとはぐれた;山で遊ぶ前に装備をかくにんしよう ほか)
第4章 雪にうもれて動けない!冬場のサバイバル(吹雪で目の前が真っ白。なにも見えないよ;ウィンタースポーツの前に装備をかくにんしよう ほか)

著者等紹介

国崎信江[クニザキノブエ]
危機管理教育研究所代表。危機管理アドバイザー。横浜市生まれ。阪神・淡路大震災を機に、自然災害から子どもを守るための研究を始める。以来、女性として、母親として、生活者の視点で防災や防犯を研究。一般市民、企業、子どもたちなどに向け防災、防犯、危機管理等の知識や技術を提唱する。行政、企業、マンションなどのリスクマネジメントコンサルティング、国や自治体の防災関連の委員を歴任。著書・メディア出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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