きみとかんがえる森<br> 森のめぐみと人のくらし―きみとかんがえる森〈2〉

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きみとかんがえる森
森のめぐみと人のくらし―きみとかんがえる森〈2〉

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  • サイズ A4判/ページ数 48p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784265092123
  • NDC分類 K650
  • Cコード C8361

出版社内容情報

人の歴史を古くから支えてきた木は、燃料、素材、原料など、さまざまな形で利用されてきた。
また森はきのこなどの恵みももたらしてきた。
今後の利用の仕方も考えてみよう。

目次

木でできたモノをさがせ!
きみなら森の木をどう使う?
燃料として森の木を使う
人類の歴史はほぼ木に支えられてきた
神話にでてくる木たち
道具の素材として木を使う
建築材として木を使う
めぐみは、どの森からやってくる?
日本では、なぜスギやヒノキが多い?
森のめぐみは、ほかにもある
紙の原料としての森の木
香料・樹脂・薬も森の木から
きのこ・山菜は、山のおいしいめぐみ
マタギ、木地師、森にくらす人たち
心安らぐ森のめぐみ
森は、だれもが入れる場所?
森の水や空気はだれのもの?
みんなで使うにはルールやマナーが必要だ
森は、なぜ遠くなったのか?
森の利用についてかんがえてみよう〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

明るい表通りで🎶

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心安らぐ森のめぐみ。森にいやされるのは、なぜだろうか。初夏の芽吹きなの爽やかな緑、木漏れ日のうつくしさ、とりたちのさえずり、草花や昆虫たちのにぎわい、コケやシダなどの感触、森で深呼吸すると、木々の香りが鼻を心地よく刺激する。2025/03/21

明るい表通りで🎶

32
人類の歴史は、ほぼ木に支えられてきた。森の恵みを受けてきた。いまも続く山林火災に胸が痛むヽ(`Д´#)ノ2025/03/04

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