出版社内容情報
放送、図書、新聞、体育という学校行事などで主に活動している委員会を紹介する。
他の委員会との連携が重要になってくるところで、うまくつながっていく実践例を提案する。
目次
1. 放送委員(どんなことをするの?;放送委員になったら;たとえば オリジナル番組をつくろう)
2. 図書委員(どんなことをするの?;図書委員になったら;たとえば 読書週間はコラボしよう)
3. 新聞委員(どんなことをするの?;新聞委員になったら;たとえば 学校ニュースを集めよう)
4. 運動委員(どんなことをするの?;運動委員になったら;たとえば レクリエーションを楽しもう)
みんなの委員会活動
著者等紹介
安部恭子[アベキョウコ]
帝京大学教育学部教育文化学科教授。埼玉県さいたま市の小学校勤務後、さいたま市教育委員会、さいたま市立小学校教頭勤務を経て、文部科学省初等中等教育局視学官、教育課程課教科調査官、国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官、生徒指導・進路指導センター生徒指導・特別活動連携推進官を務める。令和6年4月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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