すべてがつながっている!生き物と環境〈4〉日本の絶滅危惧種を考える

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  • サイズ A4判/ページ数 48p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784265090846
  • NDC分類 K468
  • Cコード C8345

出版社内容情報

うなぎ、タガメ、トキ、アオウミガメ、コウノトリ、オオタカ、ツキノワグマなど、どんな日本の絶滅危惧種がいて、絶滅を招く理由やいかに守っていくかを考察。

目次

1章 絶滅危惧種とは(地球の生き物;失われる生き物たち;なぜ絶滅してしまうのか ほか)
2章 日本・世界の絶滅危惧種(日本の絶滅危惧種(ほ乳類;鳥類;は虫類 ほか)
世界の絶滅危惧種(アジア;アフリカ;南アメリカ ほか))

著者等紹介

三浦慎悟[ミウラシンゴ]
日本の哺乳類研究者。早稲田大学人間科学学術院名誉教授。東京都生まれ。東京農工大学大学院農学研究科修了。理学博士(京都大学)。兵庫医科大学医学部、農林水産省森林総合研究所、新潟大学農学部教授。日本哺乳類学会元会長。専攻は哺乳類の行動生態学と野生動物管理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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