酢ができるまで

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酢ができるまで

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  • サイズ B4判/ページ数 34p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784265089826
  • NDC分類 K588
  • Cコード C8760

出版社内容情報

酢はしょうゆやみそよりも古くからある調味料。
水と米から、じっくりと時間をかけて発酵し、お酢をつくる、昔ながらの製法をみてみよう。
山梨のお酢屋さんを取材します。

著者等紹介

宮崎祥子[ミヤザキショウコ]
茨城県水戸市生まれ。食や生活、いきものに関する本やお話、カルタなど、子どものものを主軸に活動するライター

白松清之[シラマツキヨユキ]
山口県生まれ。写真家・安齋吉三郎に師事する。現在はフリーのカメラマンとして活動する傍ら、家族や大切な人との何気ない日常を写し取る会社「ブランコ」を立ち上げ、代表写真家を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

遠い日

5
「すがたをかえるたべものしゃしんえほん」シリーズ。写真がきれいで大きくて大好きなシリーズです。酢は米酢が好き。もひとつ言えば黒酢が好き。まろやかで尖った酸っぱさがない。酢を作る工程は4つ。まずは麹作りから。水と米が勝負。ここでは全て手作りの山梨県都留市の醸造元を取材相手いる。酵母に酢酸菌、いろんな菌の働きでおいしい酢ができるまで1年以上かかります。2022/01/31

みかりん

0
久しぶりに読んだこのシリーズ。シンプルでこだわった材料だけでできている酢。でも、手は抜かない製法。ずっと続いて欲しい。山梨県 戸塚醸造店2022/04/30

食パン

0
52022/03/02

たくさん

0
よく味噌とか醤油、酒のつくり方の本は見かけたが、酢の写真はあんまり見たことがなかったので新鮮。基本的に酒とかと一緒のようなものに見えるが写真がとてもきれいで明るくてより気味なので臨場感がある。こういうものを育てて作っていく受け継ぐ仕事あこがれるしこういう家に生まれたかったな。2022/02/06

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