出版社内容情報
鼻血、すりきず、やけど、はれ…こんなときどうしたらよいの?
けがをしたときの応急手当を、見開きで大胆なイラストと共に紹介。
やってはいけないNG手当も集録。
内容説明
鼻血、すりきず、やけど、はれ…こんなときどうしたらよいの?
目次
日常的なけが(鼻血が出た!;すりきずができた!;切りきずができた!;さしきずができた!;やけどをした! ほか)
大きなけが(アキレス腱をいためた!;肉ばなれになった!;肩が外れた!(脱臼)
骨が折れた!(骨折)
歯が外れた! ほか)
著者等紹介
岡田忠雄[オカダタダオ]
北海道教育大学教授。高知医科大学卒業、高知医科大学大学院医学研究科修了(医学博士)。北海道大学病院で消化器外科1(小児外科グループ)勤務、北海道大学病院臨床准教授を経て2014年より現職。小児外科学、学校での医学的課題などを主な研究対象とする
山田玲子[ヤマダレイコ]
北海道教育大学教授。札幌医科大学卒業、札幌医科大学大学院保健医療学研究科修了(看護学修士)。札幌医科大学附属病院救急部で看護師勤務、北海道教育大学助手を経て2019年より現職。学校看護学、救急処置などを主な研究対象とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。