出版社内容情報
100年たつと物に命がやどると聞いたすーちゃん。プラスチックのおもちゃ、ぎんいろせいじんに「100年後から電話して」とお願いをしてクッキー缶へ。未来への小さくて大きな約束。
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「100年後えほん」シリーズ
【もう一度、未来にドキドキしよう】かつて、未来を想像してわくわくドキドキした時代がありました。パンデミック、終わらない戦争、分断されていく社会……先の見えない世界のなかでどうやって未来を想像すればよいでしょうか。子どもの本は最終的に「希望」を提示しなければならない、と考えます。「こうあってほしい」「こうだったらいいな」「きっとこうなる」と本気で未来をイメージして物語を紡ぐ、それもまた「希望」を提示する方法のひとつです。さまざまなジャンルで活躍する創作者たちが、絵本を舞台に描き出す100年後の未来。さあ、もう一度、未来を想像してわくわくドキドキしましょう。
【目次】
内容説明
100年後は、戦争がなくなってる?電話してね、約束だよ。藤野可織×ゴトーヒナコが描く、未来への切実な希望。
著者等紹介
藤野可織[フジノカオリ]
京都府生まれ。小説家。2006年「いやしい鳥」で第103回文學界新人賞(『いやしい鳥』河出文庫)、2013年「爪と目」で第149回芥川賞(『爪と目』新潮文庫)を受賞
ゴトーヒナコ[ゴトーヒナコ]
画家、イラストレーター。夢の中のような、幻想的で物語を感じるイラストで注目を集める。第220回ザ・チョイス入選(北澤平祐・選)、HB WORK vol4 アルビレオ特別賞、第18回TIS公募銅賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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イカまりこ




