出版社内容情報
こぶたが次に何がほしいか、想像力を身につけるのに良い本だと思います。5歳でまだゆっくりしか読めないので、何度も繰り返しながら吟味させることに面白味を感じます。味わいながら少しずつ好きになる絵本です。
幼児・小学校低学年から
内容説明
もしもこぶたにホットケーキをあげると、シロップもほしい、ときっという。そこで、お気にいりのシロップをかけてあげると、からだがべとべとしてきて、たぶん、おふろにはいりたがる。あわのいっぱいでるせっけんもちょうだいというわね…。わがままこぶたにつぎつぎとねだられて、女の子はもうへとへと。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
60
菊正宗的無限ループ絵本。こぶたにホットケーキをあげると、メープルシロップが欲しいというだろうから、かけてあげると、体がベトベトするからお風呂に入りたいと言い出す。ついでにお風呂のおもちゃも貸してというので貸してあげると…と、仮説の上に仮説を重ねた挙句、最後はこぶたが「ホットケーキを食べたい」と言い出すところでループが閉じる。これも娘にはオオウケで、何回もリピートさせられる羽目になった。2017/01/12
Cinejazz
17
もしも、子ブタにホットケーキをあげると「シロップも欲しい」と、きっと言う。そこで、お気に入りのメイプルシロップをかけてあげる。すると、体がべとべとしてきて、お、呂に入りたがる。「泡のお風呂がいいな」と、たぶん言う。 泡のでる粉を渡すと「おもちゃも貸して」というでしょう…。我がまま子ブタに、次々とねだられる女の子の巻は、『もしもねずみにクッキーをあげると』に続くシリーズ第2弾。2025/12/25
ツキノ
12
フェリシア・ボンドつながりで。もし、ではじまり、こうなる、という想像が楽しい。さらに家の中、庭の書き込まれた様子!中表紙、こぶたが窓から家の中をのぞいている物語のはじまりもいい。ローラ・ジョフィ・ニューメロフ・文 フェリシア・ボンド・絵 青山南・訳 1999年9月発行【39】2025/03/18
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
11
もしもこぶたにホットケーキをあげると、から始まる女の子の妄想?よくもまあこんな細かい展開を考えつくものだなぁ、と感心しちゃいました。そしてなぜここまでこぶたのわがままをきくの?とも。だって可愛いから!ですよね。2019/10/27
うめ
11
こどもの自由な想像力。可愛くって自由で、最後はやっぱり、おやつとお昼寝。2016/06/05




