平成うわさの怪談
しのびよる図書室の亡霊―平成うわさの怪談〈2〉

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  • サイズ A5判/ページ数 140p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784265047529
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

だれもいない図書室で、床をこする足音がこちらにむかってくる。うしろから白い腕が急にのびてきて…。表題作他、学校を舞台にした10編の怪談を収録。怖さ、不気味さ満点!    小学生中学年から

著者等紹介

木暮正夫[コグレマサオ]
群馬県生まれ

国松俊英[クニマツトシヒデ]
滋賀県生まれ
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

34
読み聞かせ(259)1話ずつ、細切れで読み進めた。一人読みなら、中学年向けかな?言葉を補いながら読んだ。アナグラムの話が一番怖かったらしい。2014/12/24

ひろんこ

3
[図書館本]子どもが借りた本だけど…こういうゆるくて不思議な話けっこう好き。最後の黒いホクロのなぞという、お話が印象に残った2022/02/24

ぬのさと@灯れ松明の火

3
娘が図書室から借りて来た本。ビビりすぎて、暗いところへ一人で行けなくなってしまいました(^_^;) 掃除中の男子のふざけで、雑巾やほうきが絵の額に当たるのはともかく、女子に向けて椅子を投げて、はずれた椅子が学校の備品を壊すのは……。2014/04/12

姫ママ=^・ω・^=

1
娘読了本

osei

1
こわい話もかわいそうな話もあった。2015/08/17

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