くらしとデザインの本〈3〉これからのデザイン

くらしとデザインの本〈3〉これからのデザイン

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  • サイズ A4判/ページ数 56p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784265045136
  • NDC分類 K757
  • Cコード C8372

目次

1 デザインと私たち
2 モノとのつながりのなかで(モノとの関係をたいせつにしよう;よいモノをえらぼう;自分のセンスをみがき、スタイルをつくる ほか)
3 まちのくらしのなかで(自転車でまちにでかけよう!;人とまちを安全につなぐ;ゴチャゴチャをスッキリと、これもデザイン! ほか)
4 地球とのつながりのなかで(地球のデザインに学ぶ;循環型社会のための商品の工夫;まちの温度をさげるために ほか)

著者等紹介

鳥越けい子[トリゴエケイコ]
1955年、東京都生まれ。青山学院大学総合文化政策学部教授。専門は、環境文化学。「サウンドスケープ(音の風景)」から「形あるもの・見えるモノを超えた環境」をテーマに、まちづくり、ワークショップ、各種のデザインプロジェクトを手がけている

佐藤典司[サトウノリジ]
1955年、山口県生まれ。立命館大学経営学部環境デザインインスティテュート教授。1980年、(株)電通入社の後、1998年、電通を退社し現職に。デザインマネジメントを中心に研究

南條あゆみ[ナンジョウアユミ]
1968年、東京都生まれ。建築デザイン事務所勤務後、1999年より日本デザイン機構企画広報担当。2008年、GKデザイン機構に入社、GKデザイングループでの広報活動も担当している。つくる側とつかう側の両面から、デザインを見つめ直し、常に総合的な視点としての「ソーシャルデザイン」の立場からの情報発信に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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