どんな国?どんな味?世界のお菓子〈3〉中東・アフリカのお菓子

どんな国?どんな味?世界のお菓子〈3〉中東・アフリカのお菓子

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  • サイズ A4判/ページ数 47p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784265036233
  • NDC分類 K596
  • Cコード C8377

目次

フティラト・ジャザル―クルミ入りニンジンケーキ
カターイフ―シロップがけのナッツ菓子
モハラビイエ―オレンジ風味のミルクプリン
ゴシ・フィール―シロップがけのあげ菓子
マームール―エジプト風クッキー
コルヌ・ドゥ・ガゼル―三日月形の焼き菓子
アーモンド・ミルク―アーモンド風味のミルク・ドリンク
マンダジ―東アフリカのあげパン
アシュレ―ノアのはこぶねプディング
ハヌム・ギョベイ―シロップづけドーナツ

著者等紹介

服部幸応[ハットリユキオ]
永禄4年(1561年)より続く日本料理の家系。明治18年(1885年)、服部式料理研修会が創立され、現在の学校法人服部学園に至る。学校法人服部学園・服部栄養専門学校5代目理事長・校長。医学博士。東京生まれ。多くの料理番組を企画・監修。テレビでもおなじみの食の探究者。ほかに食育、料理を通じた地球環境保護の活動にも精力的に取り組んでいる

服部津貴子[ハットリツキコ]
永禄4年(1561年)より続く日本料理の家系。フランスおよびスイスの料理学校へ留学ののち、服部流家元に就任。そのほかに家元会および服部栄養料理研究会会長、学校法人服部学園理事。「家元」という古めかしく固いイメージとはほど遠く、たいへんモダンで気さくな人柄。学生からも「津貴子先生」と慕われている。服部幸応氏は兄。2人の息子の母親
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