教科に役だつ実験・観察・ものづくり〈6〉身近な土地をしらべよう

教科に役だつ実験・観察・ものづくり〈6〉身近な土地をしらべよう

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  • サイズ B5判/ページ数 40p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784265036165
  • NDC分類 K407
  • Cコード C8340

出版社内容情報

地形図と写真を見比べたり、立体地図を作ったり、現地を歩いてがけを調べたり、いろいろな地形のでき方などをさぐります。    小学生中学年から

内容説明

学校の理科で学ぶ学習内容をもとに、自分で観察や実験、ものづくりができるように作られた一冊。

目次

身近な土地をしらべるには
地形図の見方
現地を歩こう
地層をよくみよう
がけをしらべるポイント
流水実験
堆積実験
調査結果から考えられること
いろいろな地形のでき方
資料をつかった調査

著者等紹介

角屋重樹[カドヤシゲキ]
1949年、三重県生まれ。宮崎大学教育学部助教授、文部省初等中等教育局教科調査官などを経て、現在、広島大学大学院教育学研究科教授。教育学博士

石井雅幸[イシイマサユキ]
東京学芸大卒、東京都小学校理科教育研究会で、小学校の理科教育の研究を行っている。また、武蔵野市の武蔵野自然クラブでは、おもにフィールドワークを通して、子どもたちに、自然の学習について教えている。東京都府中市立府中第一小学校教諭
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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