内容説明
雨がよくふるにじの森に小さな小さなメネフーニー族がすんでいました。モーケーはメネフーニー族の男の子で、せたけはたったの8センチしかありませんでした。モーケーは、大きな木の下のしげみにすんでいました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のん@絵本童話専門
2
最近読み進めている岩崎書店あたらしい世界の童話シリーズ。主人公のモーケーとポーキーは、にじの森に棲んでいる小人たち。舞台はハワイ、メネフーニー族というカウアイ島の民話に登場する小人を更に小さくしたそう。ハワイの動植物との交流、挨拶はアローハー。作者のマモル・フナイさんはハワイ出身で、美しい自然の中で繰り広げる冒険、友情と協力、互いの権利の尊重などを物語っている、と訳者の久米さん評。虹が出てくる見開きいっぱい使った絵は、抑え目な色合いながら美しいです。小人と動物たちの可愛らしいストーリー。2021/02/18