日清・日露の戦争

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  • サイズ A4判/ページ数 31p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784265016693
  • NDC分類 K210
  • Cコード C8321

出版社内容情報

北九州の藤次郎を主人公に、日清戦争、日露戦争、韓国併合など、富国強兵の道を突き進む国民国家成立の時代を描きます。

著者等紹介

金子邦秀[カネコクニヒデ]
1950年、神奈川県に生まれる。早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業。広島大学大学院教育学研究科博士課程中退。博士(教育学)。現在、同志社大学社会学部教授

高橋俊介[タカハシシュンスケ]
1983年、神奈川県に生まれる。駒澤大学大学院人文科学研究科歴史学専攻修士課程修了。神奈川県立座間総合高等学校教諭。戦国史研究会会員。専門は戦国期の南奥羽

永井秀樹[ナガイヒデキ]
1974年、静岡県に生まれる。現在フリーランスのイラストレーターとして、ブックカバーや挿画等の分野で活動中。主に日本の歴史や文化を中心とした作品を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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