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出版社内容情報
頼朝の挙兵、承久の乱、元寇などの出来事を通じて、御家人として幕府を支えた鎌倉武士たちの御恩と奉公の生き方を紹介します。
頼朝の挙兵、承久の乱、元寇などの出来事を通じて、鎌倉武士の御恩と奉公の生き方を描いた絵本。鶴岡八幡宮や切通し建設などの町づくりから、世界とつながる町となるまで、武士の都としての鎌倉の町も紹介されます。
【著者紹介】
【風間洋・文】1967年、東京都に生まれる。早稲田大学教育学部卒業。國學院大学大学院文学研究科博士前期課程修了。鎌倉学園中学・高等学校教諭。共著に、『ふるさと鎌倉』(郷土出版社)、『神奈川県の歴史散歩 上・下』『神奈川の歴史をよむ』(山川出版社)、『鎌倉の地名由来辞典』(東京堂出版)などがある。
著者等紹介
風間洋[カザマヒロシ]
1967年、東京都に生まれる。早稲田大学教育学部卒業。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了。現在、鎌倉学園中学・高等学校教諭
石井勉[イシイツトム]
1962年、千葉県に生まれる。画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。