内容説明
コテンと倒れ、立ち上がれない。そんな時もある。どのようにして絵と出会い、なぜ「くろいカエル」を描くようになったのか。画家ホンダマモルの世界が詰め込まれた、自身初の作品集。
目次
絵とことば1(光;聖書の絵 ほか)
展示会「ヒトリコテン」
作品解説(向こう;神さまのミシン ほか)
絵とことば2(祈りの人;凪 ほか)
くろいカエルたち(ひとやすみ;テントぐらし ほか)
著者等紹介
ホンダマモル[ホンダマモル]
1973年生まれ。2016年から画家として活動を開始。展示会「ヒトリコテン」を開催し、絵画作品を発表。手描きだからこそ生み出せる表現を大切に活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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