目次
1 神のトーレードート
2 初めに、神は
3 最初の一日
4 創造の業
5 神の安息
6 エデンの園
7 堕落と追放
8 カインとアベル―最初の殺人
9 町を建てるカインとその末裔
10 アダム―セトの系図
11 神の子らと人の娘たち
12 洪水
13 洪水後の世界と人間
14 ノアの子孫・諸国民
15 シンアル(ハム)の人々とセムの人々
16 アブラハム(一)―召命と契約
17 アブラハム(二)―信仰と危機
著者等紹介
安田吉三郎[ヤスダキチサブロウ]
1930年、兵庫県生まれ。1956年、日本キリスト改革派教会教師任職。以降、岐阜県美濃加茂市太田伝道所、兵庫県宝塚市宝塚伝道所、千葉県八千代市勝田台教会、神戸市神港教会の牧師、ならびに神戸改革派神学校聖書学教授、同校理事長、日本福音主義神学会理事長、淀川キリスト教病院理事などを務める。2000年、牧師を引退。2023年、召天(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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