聖書から出た日本語100

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784264043942
  • NDC分類 193.09
  • Cコード C0016

内容説明

「キリストを基督と書くのはなぜ」「愛の意味が昔と今では違っていた」「接吻は聖書から出た」「天国は当初テンコクであった」…聖書が出典の日本語100項目を、テレビなどでもおなじみの日本語研究の第一人者が解説。もともとの意味を解説しながら、原語、語源、訳語の歴史、国語辞典への掲載などを網羅し、知って楽しい知識が満載。

目次

アーメン―語源は「確かに」
愛―大昔は「御大切」と言った、神の本質を表すことば
贖い―血を流して代価を払うこと
悪魔―神を中傷して人を神から離そうとする親分
アダム―土から造られた人
新しいぶどう酒を古い皮袋に入れるな―新しいぶどう酒は発酵する
新しく生まれる―もう一つの誕生日がある
安息日―「主の日」「主日」「聖日」とも呼ぶ
イエス―耶蘇はヤソではなくイエス
異端―救い主イエスを否定する宗派〔ほか〕

著者等紹介

米川明彦[ヨネカワアキヒコ]
1955年、三重県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了(国語学専攻)。学術博士。梅花女子大学名誉教授。単立教会の牧師。日本語、特に俗語研究の第一人者として、テレビ・新聞・雑誌などにもたびたび登場。専門は日本語(俗語)・聖書・手話研究。日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団のろう者聖書学校では「聖書解釈学」を手話で教えている。日本語(俗語)・キリスト教・手話の各分野で編著書多数。『日本語‐手話辞典』(監修、全日本ろうあ連盟)で第17回新村出賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かすが

0
2022年刊行の書籍。すっかり日本語として定着した言葉が聖書の翻訳から生まれたものだった…ということの説明集。『このコトバ別に日本語としても定着はしてへんやろ』と感じるものもチラホラありますが、「聖書語から日本語へ」(鈴木範久著,2023年,教文館)に比べたら少ない印象で、読みやすかったです。 気になる点があるとすれば、「それを聖書由来って言ってしまうのか問題」みたいなのは思いましたが → 2025/12/30

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