旧約聖書の平和論―神は暴力・戦争を肯定するのか

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旧約聖書の平和論―神は暴力・戦争を肯定するのか

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  • サイズ 46判/ページ数 285p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784264043836
  • NDC分類 193.1
  • Cコード C0016

内容説明

好戦的に見える旧約の神ヤハウェはイエスが教えた「敵を愛する」神か?今、読むべき旧新約を貫く「平和のビジョン」。

目次

第1章 旧約聖書の戦争論
第2章 非暴力の平和論
第3章 解放の平和論
第4章 正義の平和論
第5章 創造の平和論
第6章 抵抗の平和論
終章 新約聖書を「神のことば」として告白する者として

著者等紹介

南野浩則[ミナミノヒロノリ]
1963年大阪市生まれ。2005年Ph.D.(Old Testament) University of Aberdeen,Scotland,UK。現在、日本メノナイトブレザレン教団福音聖書神学校教務、日本メノナイトブレザレン教団石橋キリスト教会副牧師、大阪聖書学院非常勤講師、Asia Graduate School of Theology/Japan講師。東京ミッション研究所理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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