目次
十字架のもとぞ(新聖歌230番)
恵みある主(新聖歌302番)
主の御手に頼る日は(新聖歌315番)
歌いつつ歩まん(新聖歌325番)
幸い薄く見ゆる日に(新聖歌330番)
罪に満てる世界(新聖歌343番)
迷えるとき光を(新聖歌354番)
主にありて生くるとき(新聖歌406番)
憂いと罪より(新聖歌457番)
うるわしの御国(新聖歌472番)
うるわしの御国(新聖歌472番)
ヨルダンの彼方に(新聖歌516番)
著者等紹介
関谷裕子[セキヤユウコ]
東京芸術大学声楽科卒業。三浦智津子氏、畑中良輔氏、荘智世恵氏、五十嵐喜芳氏、Dr.William Lemond氏に師事。数多くのオペラに出演。1980年東京聖書学院教会の小林和夫牧師より洗礼を受ける。1985~1989年東京聖書学院講師。2005年~現在、日本ホーリネス教団奥羽教区「コーラス練習会」賛美指導。2008年~現在、近隣の一般の方々に声をかけ、懐かしい日本の歌、外国の歌、賛美歌を歌う「歌声カフェ」設立指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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