目次
第１編 死とは何か（死に関する論考；キリスト教による死）
第２編 神の国とは何か（永遠の命と神の国；使徒信条にみる死と神の国；黙示録にみる死と神の国）
著者等紹介
中島總一郎［ナカジマソウイチロウ］
１９４３年東京都に生まれる。６５年受洗。６６年芝浦工業大学電子工学科卒業。（株）芝浦電子製作所入社。８４～８５年ＪＩＳ電子回路部品用語専門委員。９５～９６年電子材料国際整合化委員。ＩＥＣ総会（独、ドレスデン）、ＴＣ４０、ＩＥＣ６０５３９（ＮＴＣ‐Ｄ）改正日本提案代表。９６～９７年（株）岩手芝浦電子代表取締役社長。９７～９８年（株）上海芝浦電子董事・總経理（取締役社長）。現在、一級生産士、ＩＳ０９０００品質システム審査員補、衛生管理者。８３～８４年上野ホーリネス教会責任役員。８５年久喜キリスト教会開拓伝道開始。０６年お茶の水聖書学院聖書科（本科）卒業。現在、久喜キリスト教会責任役員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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