内容説明
多くの危険と誘惑に満ちている思春期の子どもに対して、親はどう向き合ったらよいのか。悩みの中にある親たちに励ましと力を与える１冊。
目次
思春期という贈り物
「好きな格好をしたい！」
「教会になんか行かない！」
「私を思いどおりにはできないよ！」
「全然わかってない！」
「全然信頼してくれない！」
「愛してるなら好きにさせて！」
「お父さん（お母さん）は偽善者だ！」
「何がしたいか自分でもわからない！」
「今晩、車使ってもいい？」
「指図しないで！」
「お父さん（お母さん）は絶対赦してくれない！」
著者等紹介
ピーターソン，ユージン・Ｈ．［ピーターソン，ユージンＨ．］［Ｐｅｔｅｒｓｏｎ，Ｅｕｇｅｎｅ Ｈ．］
３０年近くにわたってアメリカ、メリーランドにある長老派の教会で牧会をした後、カナダのヴァンクーバーにあるリージェント・カレッジで神学教授として後進の指導にあたる。同大学名誉教授
篠原明［シノハラアキラ］
１９６４年、埼玉県に生まれる。早稲田大学第一文学部、東京学芸大学、リージェント・カレッジ、トリニティ国際大学にて博士号（教育学）取得。都立養護学校教諭、聖契神学校講師等を経て、群馬県立高校にて勤務（英語・フランス語担当）。単立・中之条キリスト集会会員
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感想・レビュー
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itom
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思春期は、親が成長するためのプレゼント。2020/09/13
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- 和書
- いつも想っているよ
