目次
1 嚥下食ピラミッドにおけるゼリー食(L0)とペースト食(L3)の適応(嚥下食ピラミッド;地域連携の取り組み ほか)
2 嚥下食ピラミッドの概念―栄養摂取の注意点(簡易的な摂食・嚥下スクリーニング;摂食・嚥下機能の低下と低栄養の問題 ほか)
3 嚥下食の物性(物性の測定方法;本書収載レシピの物性)
4 嚥下食の調理方法―調理するときのコツ(嚥下食調理に必要なもの;食事形態別の調理方法)
ペースト・ムース食レシピ(全粥;巻き寿司 ほか)
著者等紹介
栢下淳[カヤシタジュン]
県立広島大学人間文化学部健康科学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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